ドローンで遊ぶ!楽しむ!売って買って自分のドローンを探そう!

ドローンを買おう!ドローンを売ろう!

  • そもそもドローンって?

    • (1)ドローンとは何?
    • (2)ラジコンとドローンの違いって?
    • (3)ドローンの歴史
    • (4)ドローンの種類は?
  • ドローンの種類は?

    • (1)種類を分けるとすると
    • (2)種類別の買取について
    • (3)機能面の違いって何?
  • 飛ばしてみよう!

    • (1)どうして飛ぶの?そもそも飛行原理は?
    • (2)構成はどうなっているの?
    • (3)理屈はいいんだ!ドローンを飛ばそう!
  • どこで買える?取扱店は?

    • (1)ドローン取り扱い店は
    • (2)おすすめ
    • (3)全国ここで買える!
  • まとめ

    • 最後に

1、そもそもドローンって?

パソコンやインターネットの始まりのように。 ドローンも良い意味でも悪い意味でも多くの人に認知が広がっています。 いわゆるラジコンなどのRCユーザーも、新しく始めるIOT世代も合わさって各地でにぎわいを見せていますね。 専門店の総合マーケットであるORBITAL(オービタル)でも、元来のユーザーから新規ユーザーまで、一緒になって取り組みを行っていく中で、裾野を広げるべく、有名メーカーとの正規代理店契約も結び、お取り扱いを開始しています。 裾野の広がりの中で、「買い替えたい」「別のを買いたい」というユーザーも増えており、ドローンの買取も実施しています。 ORBITAL(オービタル)では、いわゆる一般的な「DJI」などのドローンはもちろん、業務用・産業用・レーシング用など各種ドローンを買取・販売させて頂いているのが特徴です。 こちらでは、多くのユーザーからご質問頂く「ドローン」について、ご説明いたします。

(1)ドローンとは何?

ドローンとは?改正航空法は、次のように定義しています。  「飛行機、回転翼航空機等であって人が乗ることができないもの(ドローン、ラジコン機等)のうち、遠隔操作又は自動操縦により飛行させることができるもの(200g未満のものを除く )」  つまりは、200グラム以上の小型の飛行物体 で、人が乗れないもの。遠隔操作。という事条件です。 ここでは画像が出せませんが、「映画:オブリビオン(ジョセフ・コシンスキー)」のドローン(166)については、「遠隔操作」または「自動操縦」という部分でぎりぎりセーフという事になります。

(2)ラジコンとドローンの違いって?

「ラジコン」とは「ラジオコントロール」の略称で、「無線操縦」という事になります。 現在「ドローン」というのは、ラジコンの進化版としての認知があるかもしれませんが、ラジコンも今や時速150キロ越えのレーシングカーラジコンもあるぐらいで、さらに、スマホでの操作も可能という事で、進化版というよりは同列と言う方が正しいと考えています。ラジコンもドローンもいろいろな方向で作られたものがあるのですが、一説では、ドローンとラジコンを分ける線引きは、自動飛行ができるか否か」という部分という事です。

なお、ラズベリーパイが着々とキッズたちに広がっていく時代が来るのであれば、それこそ垣根を越えてしまいますね。3Dプリンターも加わって、クリスアンダーソン「MAKERS」にもあるように、時代というのはそのようになっていくのではないかと思えます。

(3)ドローンの歴史

技術の進歩は往々にして「国防関係」などの争いの際に起きると思いますが、インターネットなどと同様に、ドローンも違わないようです。 非常に簡略化すると、国家的側面から企業のビジネスの側面、そして一般嗜好品的側面、次いで一般的側面という流れとなります。こういった類の商品はかもしれませんが、いわゆる一般的な物の市場広がりの流れの中で、特に重要な役割を果たしたのが、DJIのファントムではないかと思います。日々進化する技術の中で新シリーズが出ることから「買取」の中でも人気なのがDJIのファントムです。 ファントムが作った功績は「難しい操縦をカンタンにした」という所で、これにより多くの人が「RCラジコンヘリ」に感じていたとっつきにくさを解消したといってもいいかもしれません。  ファントムは日々進化しています。次のシリーズへという方たちのために、買取を行う側としては、少しでも高くという点で、考えは一致しています。ただ、ある程度の安定性が出るまでは、正直に言えば、新シリーズ前に売却することをお勧めしております。

(4)ドローンの種類は?

ラジコンにも多種多様なラジコンがあるように、ドローンにもいくつかの用途別に違いがあります。 見た目や機能の他に、最大の特徴としては、ローター(プロペラ)の「数」「位置」に違いがあります。一般的な飛行機で言いますと、プロペラ機やセスナ機、ジャンボジェット機などでしょうか?

種類 用途 代表ブランド 特徴
一般用ドローン 多様な用途 DJI、パロット、3DR 扱いやすい
レーシングドローン レース TBS、インパルス 俊敏性・速度
業務用ドローン 撮影・専用 PRO DRONE、パロット、3DR 多様なカスタム
産業用ドローン ビジネス DJI、パロット、3DR 専用に設計
トイドローン お外で楽しむ DJI、パロット 趣味・撮影
ホビードローン お家で楽しむ CHEERSON・京商 気軽・安全





2、ドローンの種類について

(1)ドローンの種類と特徴

ざっくりとドローンの種類について、用途別に分けてみました。ドローンの種類は、 大きく分けると以下に分類されるのではないでしょうか?  一般的には、金額が高いのはビジネスシーンや各種作品に使われます業務用ドローン、新たな機器としての産業用ドローンですが、これらのドローンでさえ、一般の方に出回っているぐらい(かつてと比べれば)リーズナブルにはなりました。  一般用ドローン、レーシングドローン、ホビードローンは、IOT関連製品とのつながりがあり、それぞれ値段はまちまちですが、1万円から20万円 台のレンジが広いゾーンです。トイドローンはいわゆるおもちゃで安全な「チープ」的な物を想像されるケースが多いですが、実際は、「割とちゃんとしている」商品が多いのが特徴です。そもそも「飛ぶ」「映す」などが特徴で、最も楽しいひと時を提供してくれるのはトイドローンなのかなと思っています。

一般用ドローン

多様な用途で扱いやすいタイプが多いのが特徴

レーシングドローン

レーシング用に最適化されたドローン。組み立てからが楽しい。

業務用ドローン

空撮や映像用などジャンルを問わず業務用にカスタムできる要素のあるドローン

産業用ドローン

特定の業態に特化して生まれたドローン。(農業、防衛、物流など)

トイドローン

誰でも簡単に手軽に遊べる!

ホビードローン

RCさながらに。でも本格的なドローンも多数。

一般用ドローン(1万-20万円程度)、トイドローン、ホビードローン

一般用ドローンは主にDJIのファントムのように、初めてのフライトでも安心して飛ばす事のできるドローンで、多目的なのが特徴です。 便宜上「一般」としてカテゴライズしていますが、多くの優秀な機能と安定のサジェスト的機能で、ユーザーを導いてくれます。 多目的というのは、飛ばす事自体を楽しんだり、映像を楽しんだり、まだまだ発展途上の中でそれぞれが思った使い方をしているからで、一般用ドローンの中でも、それぞれに特化した機能を持つものも出てきています。 メーカーは「DJI」「PARROT(パロット)」「3Dロボティクス」などが有名です。その他、最近は、Udirc、Quanum、TAROT、Nine Eagles、PRO DRONE(中国)、FLY PRO、AUTEL ROBOTICS、VANTAGE ROBOTICS、XIRO、 Udirc Quanum TAROT Nine Eagles 、PRO DRONE(中国) FLY PRO 、AUTEL ROBOTICS、VANTAGE ROBOTICS 、XIRO など

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レーシングドローン(5万-10万円程度)

レーシングドローンの定義は大会概要によりますが、いわゆる「レース場」にてもっともパフォーマンスを高く出せる機体です。 既製品もカスタム品も混在しており、プラモデル的要素、ミニ四駆的要素が楽しいジャンルです。 機体本体自体の金額は、一般用ドローンと同様ですが、プロポ・カメラ・FPVなどが必要となる(日が来る?)ので、金額は一般用ドローンのミドルレンジからハイエンドモデルと同様とも言えます。 世界的に有名になったドバイのドローンレースをはじめ、徐々に世界的にも、日本でも行われるようになり、人気が出てきています。 より多くのユーザーが楽しめるようになるためには、まだまだいろいろな課題がありますが、Eスポーツ的な側面と、純スポーツ的側面を持つドローンレースは、幅広い層に楽しめる素を持っています。 メーカーは、TEAM BLACK SHEEP、 ImpulseRC、 Lumenier、 ImmersionRC、 ROTOR X RACING、 DRONE X LABS、 SKY HERO、 ASTRO X Racing、 ARMATTAN、 DIATONE、 HobbyKing、 MRM、 SPACE ONE FPV、 shen drones、 THRUST-UAV、 MQC、 Vertitek Racing、 dys、 walkera、などが有名です。自ら素材を買って3Dプリンターで制作していくといのも楽しいですね。

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産業用・業務用・空撮用ドローン

業務用ドローンは主に既製品のドローンの中で、業務に利用する事をメインに作られているが、他のドローンと同様に楽しめる類のドローンで撮影用に利用したり、災害現場の確認用に飛行させたりするドローン。
産業用ドローンは、主にその業務のために最適化されたドローンで、例えば荷物を運ぶ用のドローン、農薬散布用のドローンなどをさします。基本的にメインの利用方法以外では用いられにくいドローン。アマゾン、楽天の配達ドローンなどが有名です。
空撮用ドローンは、空撮に特化したドローン。空撮は、各種映像作品や開発地域や地域状態を「撮影」するために用いられるドローン。偵察機のような役割もあるかもしれません。DJIのインスパイアシリーズが有名です。メーカーでいえば、一般ドローンと同様に、3DR、 DJI、 enRoute(日本)、 (日本)などが有名で、その他、 flirtey、 ASCENDING TECHNOLOGIES、 MICRO DRONES、 Freefly Systems 、 Aeryon、 XACT sence、 O.S Engine(日本)、 SKY ROBOT(日本)、 ProwerVision、 TEAD(日本)、などがあります。

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(2)種類別の買取について

 ORBITAL(オービタル)では、新品は、レーシングドローンで有名な「チームブラックシープ、アーマッタン」などの日本正規代理店です。中古はすべての取り扱いがありますので、買取については、DJI、パロット、3DRをはじめ、各種メーカーのドローンをお取り扱いしています。レーシングドローンも含めて買取が行えるのは非常に珍しいのではないかと自負しています。

(3)機能面の違いって何?

「どれを買ったらよいのか」「何が違うのか」 よく頂く質問になります。見たところわかる情報以外では、分かりにくい事が多いのがドローンです。上記の目的別に絞り込んで、あとは、下記の機能面を確認していきましょう!

まずは、カメラの有無。カメラはついているのか?ついていないのか?ドローンに撮影(静止画/動画)するためのカメラが搭載されているかどうか もともと機能として備わっている機体や、後から取付けが出来る機体がああります。撮影と映し出すだけでは別物なので、何をしたいか。何ができるかを確認していきましょう。

FPVはできるのか?FPVとは「First Person View」の略で、直訳ですが、「一人称視点」の意味。ゲームでいうとFPSとか言われているジャンルの視点です。FPVは、ドローンに搭載されたカメラと無線装置を介して、カメラが撮影している映像をリアルタイムで観ながら操縦するシステムになります。 ゴーグルやモニターに映像を映し出し、 自分がドローンに乗っているかのような感覚で操縦できるのが特徴ですね。

各種センサーはついているか?ついている機能は何か?現在、多目的用途に応えるため、 各種機能が充実しているドローンが多数あります。それらが、「どれにしようかな」の選択しを与え、「どれにすればいいの?」の迷いに発展させてしまいます。

気圧センサーは、大気中の気圧差を計測します。高度を計測 磁気センサーは磁気を検知し方位を計測します。 超音波センサーは、ある対象部への距離を計測します。まるで飛行機です。気圧の影響を受けての飛行のバランスなどは無視しますと、(そこまで上へは飛ばさない)他は、障害物を交わす機能に直結しますので、意外と重要な機能であったりします。 航空機も有視界飛行、計器飛行、自動運転、手動運転がありますが、計器類があると大変便利ですね。 まさに小型航空機械です。

特徴的なドローン

様々な層へ向けて幅広い商品ラインナップを持つ世界のドローンメーカー。有名なのは、DJI、パロット、シャオミ、3DRでしょうか。いくつかの特徴的なドローンをご紹介します。

DJIのINSPIRE2

多様なセンサーを搭載したDJI社の空撮ドローン。操作もしやすい。

3DRのiris1

「GoPro」カメラを搭載できるのだ。将来的には、完全に安定する追加のカメラ・ジンバルが入手可能

パロットのディスコ

もはやドローンなのか?とも思えるこの全翼機型のドローンはアップルストアでも購入可能


3、ドローンを飛ばしてみよう!

(1)そもそも飛行原理は?

航空力学というものは、非常に魅力的な学問ですね。  そして、重力、電磁気力を扱う物理学全般は、魅惑の学問と言えます。(私はよくわかっていませんが) 「なんで飛行機は飛べるの?」とキッズたちに質問されたときに答えられるようにしておくのは、大人の役割ですが、ドローンで遊んでいくうえで、(昔の凧揚げの時と同じく)「どうしてドローンは飛ぶのか?」を理解する事は、操作をする上でとても重要です。0グラビティ下ではどうなのかなど。  ドローンにつきましては、簡単にいいますと「ローター(プロペラ)が回転することにより、プロペラの上下で流れる速度の違う空気が発生し、 「揚力」という上方向に作用する力により」浮上します。 ローター(プロペラ)が全て同じ方向へ回転している場合は、ドローン自体が回ってしまう「反トルク作用」が働いて、 隣り合うローター(プロペラ)が逆回転することにより、「揚力」だけを得るという構造ですね。 任意の方向に機体を動かすにはその方向にあるローターの回転数を落とし、 逆の位置にあるローターの回転数を上げることにより、進むことが出来ます。  このとき、既製品は最適化された重量バランスとなっており、プロポの設定が必要なドローンは、プロポ設定に大きく依存するので、注意が必要です。ORBITAL(オービタル)では、店舗、ネットともにカスタマーサポートができるようにしています。

(2)構成はどうなっているの?

ドローンの構成 には「用途による違い」や「種類による違い」があり、概ねその内容に違いがあれど、それぞれの部品で構成されている。

フレーム

ドローンの構成骨格。材質はプラスチック、カーボン、木製などがある。 カーボンは強度があり、軽量ですが高価。 サイズは対角線上にあるモーター間の芯-芯で表記されることが多い。

フライトコントローラー

ドローンの飛行を制御する装置。FC(フライトコントローラー)やFCS(フライトコントローラーシステム)と呼ばれている。 各種機能やセンサーを備え機体の姿勢と送信機からの指示に合わせて制御させる。 フライトコントローラー上で動作するファームウェアで構成されている。

パワーディストリビューションボード

バッテリーの電源を各機器(パーツ)に配電をする。 Power Distribution Board=PDBと略されることが多い。 フレームの形状に合わせたもの等様々な形状がある。

モーター

ESCに繋ぎプロペラを回転させる。機体のサイズ、使用するプロペラやESCに合ったモーターを選択する必要がある。

ESC

モーターの速度を制御する。モーターに流せる電流が決まっているので モーターに応じたESCを選択する。

プロペラ

モーターの回転から揚力をを発生させる。 材質はプラスチック、ナイロン 、カーボン等 機体のサイズ、モーターにあったものを選択する。 CW(時計回り)とCCW(反時計回り)がある。

プロポセット

機体を操縦するための送信機と受信機 送信機(コントローラー)からの命令を機体に取付けられた受信機を介して 機体をコントロールする。

バッテリー

機体、モーター、ESCにあったバッテリーを選択する。 ドローンでは1S(セル)3.7VのLi-Poバッテリーを使用することが多い。 S(セル)数・容量の大きさによりパワーや重量がことなる。

充電器

各S(セル)単位でバッテリーの電圧を監視し、充電完了の電圧を超えないように 電圧を均一に揃える充電方法


(3)ドローンを飛ばそう!

購入してセッティングして、さあ飛ばそうってことで、ご自宅の前で飛行し始めたりしてはいけません。。 残念ながらだめなのです。難しい事は、「ここで遊べるドローン地区特集(※1月更新予定)を参照にしていただければと思います。ここでは、少し誤差はありますがかんたんに書きますね。

ドローンを飛ばす前にチェック(環境編)

  • 重さをはかろう!200g未満の機体は、一応屋内外OKという事。
  • 200g以上の機体は、条件があるという事を忘れずに。
  • 屋内外で飛ばしていいよと指定された地域であること、または許認可を取った指定の場所
  • 日中で、かつ、視認での飛行ができること
  • 屋外でも4方上部が囲まれている私有地(当然ですが土地の所有者にかぎります)

現状、ORBITAL(オービタル)の活動は、東京が中心の場合は、私有の体育館を借りてのトレーニングになっています。また、エアガンの自前フィールドやその他私有の山などにて訓練していますが、みなでできる場所を共有するしくみを開発中です。もうしばらくお待ちください。


世界のドローン

世界的にも大きな広がりを持つドローンのシェア

ドローンのトップシェア企業

  • DJI(中国)
  • PARROT(フランス)
  • XIAOMI(中国)
  • 3Dロボティクス(アメリカ)
  • HOVER(アメリカ)
  • AEROVIRONMENT(アメリカ)

世界的にも中国、アメリカ、フランス、オーストラリアのシェアが高く、国防関係の違いなのかとも思えるような各国企業間のシェアになります。世界的には、トイドローンもIOTも産業も一般的なドローンも、各社それぞれ特徴のあるモデルを出してきています。ORBITAL(オービタル)では全てのジャンルの買取・販売を実施していますが、現状では、日本正規代理店契約をしているのはレーシングドローンに強いメーカーです。


4、どこで買える?取扱店は?


国内の主なドローンメーカー、買取店・販売店・代理店

「このドローンはお取り扱いできません」、いわゆる産業用やレース用の商品を売ろうと連絡すると、そのようにお答えいただく事があると聞きます。ORBITAL(オービタル)では、すべてのドローンの種類が買取対象となっています。  正規代理店としての販売ノウハウや各種、車などの資格保有者がドローン担当とメンテナンスや修理技術を互いに共有し、対応ができているから、多くの種類の商品を、高く買取する事ができています。いくつかのお店を紹介していきます。

ドローン関連メーカー

  • 3DR

  • ARMATTAN

  • DJI

  • enROUTE

  • FAT SHARK

  • FUTABA

ドローン関連メーカー

  • HOBBY KING

  • IMMERSION RC

  • PARROT(パロット)

  • PRO DRONE

  • TBS

  • SKYZONE

企業名 取扱い URL 備考
ORBITAL(オービタル) 取扱:ARMATTAN、TBS、DJIなど URL:www.orbital.site 備考:販売・買取・中古・新品
DRONE STATION 取扱:DJI、フタバ、Gフォース URL:www.drone-station.net 備考:販売・新品
芝本産業 取扱:PARROT、3DR URL:www.shibamoto.com/drone/ 備考:販売・新品
RCショップちらや 取扱:DJI、RC関係 URL:www.chiraya.com/SHOP/zero_d100_dx.html 備考:販売・新品
岡ラジコンショップ 取扱:DJIなど URL:http://oka-rc.jp/ 備考:販売・新品
A1インターナショナル 取扱:パロット、TTロボティクス URL:a1international.jp/imaging/ 備考:販売・新品
YSドローン 取扱:DJI、空撮関係 URL:http://www.ysdrone.com/ 備考:販売・新品
AIR STAGE 取扱:DJI、RC関係 URL:http://www.rc-airstage.com/default.php 備考:販売・新品

5、まとめ

まとめ

いかがでしたか?今回は、ドローンそのものについてと、最近にぎわっているドローンの種類、そして最後は販売店について記載しました。今やメーカーがリテイル部門にて直販するケースも珍しくない時代なので、「これだ」と決めている人は直接買ってもよいのですが、「どれにしようかな?」という場合は、是非とも、いろいろなドローン取り扱い店を見てみてください。なお、オービタルでは「高円寺店」と「ネット店」にてお取り扱いしておりますが、中古は全メーカーが買取対象となります。新品は海外メーカーである「アーマッタン、TBSなどを中心に、各種取り揃えを行っています。是非とも遊びに来てください。いずれは「ワークショップ場」と「レース場」を社屋内に作りたいと考えています。