キャノンデール SYNAPSE ALLOY 2015
フォーカス FOCUS CULEBRO SL 2.0 2015
トレック EMONDA SL6 2016
スコット SCOTT CR-1 20 2016
ウィリエール MONTEGRAPPA 105 2015
いかがでしたか？
お気づききの方もいると思いますが、アルミ車体とカーボンマシンがあると思います。もちろん価格はかなり違うわけですが、ジャイアントが低価格（ミドルグレード付近）のカーボンマシンを出し始めています。
今後、カーボンマシンもだんだんと手に入れやすくなるはずです。そうなるとさらにミドルグレードは充実してくるでしょう。
そうなった時にはハイエンドのマシンはどうなっているのでしょう？
ロードバイクの世界は常にレースマシンが主導で動いてきた部分が多くあります。
ですがグラベル等、レースではなく一般のユーティティを重視したマシンが増えてもきています。個人的にはそういった一般の人のライフスタイルや、趣味に特化したハイエンドがどんどん出てくるのを楽しみにしています。
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