ドローンレースに行ってきました。
東京サマーランドは東京都あきるの市にあるレジャー施設で、冬の施設運営も含めてドローンなどイベントが行われているのですね。
広いとはいえ、建造物があるとないとではプレッシャーが違いますね。
そもそも、スポーツもEスポーツ的競技もそうですが、一定以上いくとメンタル要素が大きいですよね。普段は、誰もいないようなところで知っている人とやるのと、そうでないのとでは。
カテゴリー別に競技が行われていました。この趣向はいいですね。スポーツにも似ています。
カメラがうまく撮れていませんでした。機体のスピード感、フライト感が伝わらない「静止」画像に見えてしまいました。カメラは悪くありません。
載せておきます!
いかがでしたでしょうか?※動画がなくてすいません。
迷ったら参加!不安なら見るだけでも楽しさが伝わってきますよ。
今回ご紹介した「DIC」は、2017年3月25日にもレースを開催予定です!
以下、大会案内を転載しますね。
是非ご参加下さい。
大会概要
名 称 :Drone Impact Challenge 2017 CHIBA Makuhari Messe
ドローンインパクトチャレンジ 2017 幕張メッセ
開 催 日 :3月25日(土) 開場9:00 終了16:00 (予定)
※屋内のため雨天・荒天決行
会 場 :幕張メッセ国際展示場ホール5
内 容 :ドローンインパクトチャレンジ公認のドローンレース選手権2017年第1戦目
競技参加費 :4,000円
主 催 :FPV Robotics 株式会社 / ドローンインパクトチャレンジ実行委員会
後 援 : 一般社団法人日本UAS産業振興協議会(予定)
競技種目・参加費
マスタークラス ¥4,000
レギュラークラス ¥4,000
テクニカルレギュレーション
・マスタークラス
アマチュア無線従事者免許証持参
無線局免許状持参(コピー可)
保険加入(ラジコン保険、個人賠償保険など)
コントローラー(プロポ):電波法技術基準適合証明マーク要
プロペラ:直径6インチ(15.2cm)以下。4枚羽根プロペラまで可
フレームサイズ:モーター間 最大330mm。最小サイズは制限無
モータースラスト角0度厳守
スラストプレート追加禁止
モーター数:3、4または6個
モーターマウントチルト禁止
バッテリー:最大4セル リポバッテリー。最大4.2V/セル、HVバッテリーの使用は不可
ビデオトランスミッター(VTX):25mW推奨。200mW以下
記録用デジタルカメラ:搭載必須(1080p/60fps)※記録用SDカードメディア貸出予定
LED : 搭載必須。4色(赤、青、緑、白)選択可能なLED搭載。
計測用トランスポンダー: 搭載必須。大会主催者から貸与
・レギュラークラス(目視部門)
保険加入(ラジコン保険、個人賠償保険など)
※アマチュア無線従事者免許証 不要
※無線局免許状持参(コピー可) 不要
・最大フレームサイズ モーター間最大330mm 最小制限なし
参考:ファントム4サイズは参加可
・プロペラ : 最大9インチ 3 枚羽根プロペラまで可)
・バッテリー : 最大4S リポバッテリー1セルあたり最大4.2V
HV バッテリーの使用は不可。
・モーター : 3もしくは4個まで。
モータースラスト角:0 度厳守。スラストプレート追加禁止。
モーターマウントチルト禁止。
・オンボードカメラ:搭載任意。
・LED : 搭載任意。
・トランスポンダー: 搭載不要。
オフィシャルサイト
http://dichallenge.org
facebook:https://www.facebook.com/groups/945330178820575/
Youtube:https://www.youtube.com/channel/UCGBvcLMsCqkgxtdx7iIn30A
競技に関する問い合わせ先
FPV Robotics 株式会社( ドローンインパクトチャレンジ実行委員会)
E-mail︓info@dichallenge.org]]>